合わない人ってどうするの？ 仕事を力抜いて行う方法

こんばんはふじぼうです。

仕事をしていても、日常生活をしていても、

どーーーーーーーしても合わない人っています。

特に上の年代の人にいるのですが、自分が全て正しいと思ってしまう人(⌒-⌒; )

さらに上の人から注意されても、治さないし治す気もない。

なぜなら自分がやってきたことに、絶対の自信があるから。

下が辞めても、自分が悪いのではなく、下が根性が無かったから。

おそらく、どの職場でも1人はいるんじゃないでしょうか。

その他普通の人でも、自分とは全く合わない人。

それってしょうがないんですよね。。。

以前の記事でも少し書きましたが、育ってきた環境が全く違えば、仕事の仕方も違う。

そうなると非常にやり辛いし、難しい。

そんな時私はあまりイライラしません。

人間なんでちょっとはイラッとしますが(⌒-⌒; )

克服方法は、

あ、こういう人なんだな

こういう人もいるんだな

って諦めることです（笑）

なぜなら答えは簡単。人を変えることは出来ないから。

脅迫でもしない限り（笑）

人は変えられるってすごく傲慢な考えだと思ってます。

自分から変わろうと思わない限り変わりません。自分も他人もそうです。

だから、合わない人がいたら合わないと思うことが大切です。

でもそれは、関わりを持たないということではなくて、その部分は合わないと思うのです。

全部が合わないことってなくて

お酒の席ではめっちゃ話が合うかもしれないし

趣味とかだったら合うかもしれません。

自分と完全に食い違ったら、お！こんな考え方もあるのか！っと合わないなりに認めることです。

否定は何も生まれません。悪口も愚痴も何も生みません。

その方が自分も相手も救われませんか？

私はこういうところで、仕事を割り切ってやっています。

じゃないと潰れてしまう危険があります。

他人と合わないのは自分だけじゃないんです。

肩の力を抜いていきましょう。

そう思った、今日の仕事なのでした。(イライラしながら（笑）)