抜け毛対策

ふじぼうの雑多ブログ

アラサーサラリーマンが生きていく上でお得な情報を発信していきます!

店舗に人は必要ない 人が機械にとってかわる

おはようございます。

ふじぼうです。

 

最近のAI技術も機械的な技術も進歩進歩ときています。

 

そんな中でこんな記事

 

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17347741/

 

松屋が好きでよく行くのですが、正直人は必要ないなぁと思う時があります。

最近はセルフの店舗も増えてきて、取りに行くスタイルになってきてたりしますが、これがどんどん拡大していくだろうなぁと。

 

 

人件費が安くなる、効率が良くなる等メリットはありますが、私的には不快になる可能性が極めて少ないなぁと。

 

愛想が全くなくて、不躾な接客をされると不快に思います。外国人の方が悪いとは言いませんが、外国人の愛想の無い方だとこっちがオーダーを伝えても伝わらない時がありますし、確認に時間がかかったりします。さらに冷たい印象を受けます。

 

マイナスになる可能性を出来るだけ防ぐ。

 

 

これってとても重要な事だと。

 

こちらの動画でホリエモンさんも一蘭について語っています。

https://youtu.be/kiNBjSH4_sE

 

 

提供ミスが無い。しっかりと注文された物が提供される。それだけでもクレームの可能性を下げることができます。

 

 

特にファストフード店ではサクッと食べてサクッと出たいというのがあるので、スピードと正確さが要求されます。

 

 

機械の方が正確に、ミスなく出来るので、今後こういったセルフ型、自動販売機型の店舗は増えるだろうなぁと。

 

 

一方で、先日吉野家に行った時は、愛想はあまり無いものの、テキパキして、いらっしゃいませ!の声も大きいとなんか自然と良い気分になれます。

 

 

何が言いたいかといえば、対接客に関していえば、無接客型と接客重視型の二極化時代に入ってくる。

接客を疎かにしてきたサービスは淘汰される時代が来ます。

 

 

マニュアル通りだけで仕事をする。それに加えて何ができるか。お店の価値が上がれば、人の価値も上げざるを得ません。

 

 

自分自身に付加価値をつけていきましょう。