店舗に人は必要ない 人が機械にとってかわる
おはようございます。
ふじぼうです。
最近のAI技術も機械的な技術も進歩進歩ときています。
そんな中でこんな記事
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17347741/
松屋が好きでよく行くのですが、正直人は必要ないなぁと思う時があります。
最近はセルフの店舗も増えてきて、取りに行くスタイルになってきてたりしますが、これがどんどん拡大していくだろうなぁと。
人件費が安くなる、効率が良くなる等メリットはありますが、私的には不快になる可能性が極めて少ないなぁと。
愛想が全くなくて、不躾な接客をされると不快に思います。外国人の方が悪いとは言いませんが、外国人の愛想の無い方だとこっちがオーダーを伝えても伝わらない時がありますし、確認に時間がかかったりします。さらに冷たい印象を受けます。
マイナスになる可能性を出来るだけ防ぐ。
これってとても重要な事だと。
提供ミスが無い。しっかりと注文された物が提供される。それだけでもクレームの可能性を下げることができます。
特にファストフード店ではサクッと食べてサクッと出たいというのがあるので、スピードと正確さが要求されます。
機械の方が正確に、ミスなく出来るので、今後こういったセルフ型、自動販売機型の店舗は増えるだろうなぁと。
一方で、先日吉野家に行った時は、愛想はあまり無いものの、テキパキして、いらっしゃいませ!の声も大きいとなんか自然と良い気分になれます。
何が言いたいかといえば、対接客に関していえば、無接客型と接客重視型の二極化時代に入ってくる。
接客を疎かにしてきたサービスは淘汰される時代が来ます。
マニュアル通りだけで仕事をする。それに加えて何ができるか。お店の価値が上がれば、人の価値も上げざるを得ません。
自分自身に付加価値をつけていきましょう。